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一般社団法人 三島市医師会 会長 吉冨 雄治 |
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令和4年6月より三島市医師会会長を務めております吉冨です。このたび引き続きご推挙をいただき、3期目の会長を務めさせていただくこととなりました。
医師会の関連事業をご紹介させていただきます。 三島メディカルセンター 三島市医師会付属訪問看護ステーション 三島市医師会指定居宅介護支援事業所 三島市医療介護連携センター
三島メディカルセンターは、平日夜間および土曜・日曜・休日の一次救急医療を担い、地域住民の皆様に安心して受診いただける医療体制を提供しています。三島市内はもとより、近隣市町から受診される方も多く、「三島メディカルセンターに行けば診てもらえる」という安心感を持っていただける医療機関として、地域に定着しています。また、新型コロナウイルス感染症の流行を契機に、発熱患者にも適切に対応できる体制を整備し、感染症流行時においても地域医療を支える役割を果たしてまいりました。 訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所では、医療機関と密接に連携しながら、在宅療養を必要とされる方やそのご家族に対し、一人ひとりの状況に応じた支援を提供しています。さらに、三島市医療介護連携センターでは、在宅での療養を希望される方に主治医が必要となった際、地域の医療機関と連携し、速やかに在宅医をご紹介できる体制を整えています。また、医療や介護に関するさまざまなご相談をお受けする「よろず相談窓口」としての役割も担っています。お困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 令和7年10月から災害時医療救護体制を大きく見直しました。これまで15か所に設置していた医療救護医院を5か所の医療救護所へ集約し、限られた医療資源と人材を効率的に活用できる体制へ移行いたしました。この見直しは、医療資源や医療従事者を効率的に配置し、より迅速かつ質の高い医療救護活動を行うことを目的としたものです。災害時には、医療従事者自身も被災者となる可能性があります。そのような状況の中でも、市民に必要な医療を提供し続けるためには、医師だけでなく、歯科医師、薬剤師、看護師、介護・福祉関係者、行政、消防など、多くの職種が一つのチームとして連携することが不可欠です。医療救護所は、その連携の中心となる重要な拠点です。傷病者のトリアージ、応急処置、後方医療機関への搬送調整など、それぞれが役割を理解し、円滑に行動できるかどうかが、多くの命を救うことにつながります。市民の方々の変わらぬご理解とご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 これからも地域の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療・介護・福祉の連携をさらに深め、地域に信頼される医師会を目指してまいります。 |
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