新年度を迎えて間もないこの時期
1年の中で最も環境の変化が起きるため、
なんとなく”バタバタ・ソワソワ感”が無意識に出やすい傾向にあります。
そのような時に、アクシデント・医療事故など
様々なトラブルが起こりやすくなります。
初心に戻り気持ちを引き締めて日々の業務に取り組めるよう、
今回の防火管理は火災や地震時のマニュアルを再確認・再認識する内容で行われました。
当院にも新しいスタッフが加わっておりますので、
スタッフ全員が安全に対する意識を日々共有しながら
運営に努めていきたいと思います。

当院は院内でのアクシデント発生防止を目的に、
ヒヤリハット事案を共有する取り組みを行なっています。
同様の事案が起きないよう部署内で再発防止策を考えることはもちろんですが、
他部署とも情報を共有する事でより多様な事例に対するリスク管理ができればと考えています。
年度変わりと共に委員会メンバーを再編成しましたので
前年度から引き継いだ反省点を生かしつつ、
新しい視点で安全管理に取り組んでいきたいと思います。
今年度、下半期の防火管理を実施しました。
今回は、これまでの勉強会で学んだ火災・地震・AEDの使用方法などの
知識をおさらいし、後半は〇✕クイズ形式で再確認しました。
これは知っているぞ!と自信を持って手を上げられる問題もあれば、
知っているつもり、覚えているつもりで意外と答えられない問題もあり、
改めて自分の認識度を確認する機会となりました。
途中で、スタッフの出生地クイズなども入り笑いもありつつ…
楽しく、真剣に学ぶことができたと思います。
当院の防火管理では、有事の際に人災や被害を最小限に抑えるために、
最大限の初期避難・初期行動をとれるよう、
院長をはじめとした、看護・事務・リハビリ・介護の全スタッフで取り組んでいます。
今後も、当院全体での知識や意識をレベルアップしていきたいと思います!
今回の安全管理では、過去にあげられたヒヤリハット事例に対して、
各部署で行なっている対策と、急変時の対応について情報共有しました。
安全面においては、移動中の危険性が多くあげられており、
患者様と職員が接触しそうになった場面や、
患者様がふらついて転倒しそうになった場面があったということです。
これに対し、患者様が動き始める際、
移動する際のスタッフの立ち位置に気をつけることを実施。
さらに、診察室・受付~リハ室間の誘導表示を新しく設置、
床にも矢印テープを貼ることで動線を分かりやすくし、
患者様がスムーズに移動できるよう改善しています。
急変時の対応については、実際に院内で発生した急変事例をあげ、
どのような対応をすべきか共有しました。近くにいるスタッフが初動対応し、
必要であればまわりのスタッフや他部署に協力を要請する流れを確認、
緊急時に適切な対応ができるようにしました。
寒い時期には身体の不調が起きやすいこともありますので、
より一層気を引き締めて、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。



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