院長 永濱 陽 (注:約14年前の写真です。小春も元気いっぱいの頃ですね。私の現在は大分老けこんでおります)
日本大学獣医学科卒業 | |
神奈川県内の2病院にて約4年間勤務医として獣医療に従事 |
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2008年 3月に地元である流山市平和台にて開院する |
氏名 | 永濱 陽 |
事業所の名称 | ながはま動物病院 |
事業所の所在地 | 流山市平和台1-6-6 |
登録に係る動物取扱業の種別 | 保管 |
動物取扱責任者の氏名 | 永濱 陽 |
登録番号 | 07-柏保5-53 |
登録年月日 | 平成20年2月28日 |
登録の更新年月日 | 令和5年3月7日 |
有効期間の末日 | 令和10年2月27日 |
永濱 美貴 :獣医師
山川:動物看護助手・トリマー
⇒出産の為、2024年4月に退職しました。ありがとうございました!
地曳:トリマー
上遠野:トリマー
平尾:トリマー・動物看護助手
山本:トリマー・動物看護助手
黒川:動物看護助手・トリマー
⇒遠方でのラブラブな新生活の為、2024年8月に退職しました。ありがとうございました!
宮内:愛玩動物看護師
ながはま小春(こはる)ちゃん:2022年12月28日 永眠 享年17歳 皆様のたくさんの愛情のおかげで長生きできました!!生前中は本当にありがとうございました。
船橋の警察署で保護され、保護団体のちばわんより当院に来ました。数年前に供血犬は引退して、毎日ゆったりと生活しております。一生大切にするからね、小春ちゃん!
若葉(わかば)君&五月(さつき)ちゃん 2024年 共に16歳、わかばは美貴先生と、さっちゃんは院長としか寝ません…。つまり、さっちゃんだけがやや加齢臭がする…。
兄弟です。よく見ると同じ顔をしています。でも性格は全然違います。今は供血猫を引退して私の家でゆったりと生活しております。一生大切にするからね、わかばとさっちゃん!
ながはまマサトくん:2024年 15歳
2009年春、両後肢大腿部が折れ、瀕死の状態で仔猫の彼が突然やってきました。身動き一つせず…。何とか元気に強い子になってほしいとの願いを込めて、当時のK-1ミドル級チャンピオンの名前を勝手に襲名。ほぼ無理かと思っていましたが、さすがの野良魂!奇跡的に回復。今は元気ですが、事故時の影響で自力排尿、排便ができません。毎日2回程、優しい美貴先生にしぼり出してもらっています。一生大切にするからね~まさと君!
ながはまバダ・ハリくん 2021年に逝去 元スタッフのご家族と同居の猫ちゃんと静かに最後を迎えたそうです。本当に幸せだったな~バダよ!
2010年冬、下顎は折れ、頭蓋骨は歪んで目玉は前方に脱臼した状態で血だらけで彼が突然やってきました。通りすがりの見知らぬお二人が自分の服を血だらけにしてまでも当院に連れて来られました。脳挫傷・肺挫傷・肝挫傷・腎障害・・・多臓器不全を呈している彼、危篤状態です。何とか元気に強い子になって欲しいと願いを込めて、K-1ヘビー級の強い選手の名前を勝手に襲名。お互い頑張れるか・・・頑張りました、物凄く!今は元スタッフの家でゆったりと生活しております、今も顎は出てるけどね~、あい~ん。
▲受付 |
▲待合室 |
▲第一診察室 |
▲第二診察室 |
▲血液生化学検査機器 |
▲血球計算器 |
▲レントゲン撮影装置 |
▲デジタルX線画像診断 CRシステム |
▲超音波画像診断装置 |
▲眼圧計 |
▲超音波ネブライザー |
▲近赤外線レーザー装置 |
▲高圧蒸気滅菌器 |
▲全身麻酔器 |
▲動物用生体情報モニター |
▲骨手術用マイクロエンジン |
▲電気メス |
▲マルチタスク超音波システム |