弘前大学卒
京都大学整形外科学講座へ入局し、京都大学医学部付属病院で研修の後、三菱京都病院、高島市民病院で勤務。
令和7年4月1日から新たに外来を担当する事になりました古川侑資です。
新京都南病院で内科、外科、整形外科など含め2年間の初期研修を行いました。
その間に京都洛南病院で精神科研修、三菱京都病院で産婦人科研修を行い、
京都大学整形外科の医局に入局し整形外科領域について研鑽してまいりました。
その後大津赤十字病院や高島市民病院などで人工関節手術や脊椎手術や多くの外傷•骨折手術を経験しました。
高齢化社会が進むにつれ、骨折、骨粗鬆症、腰痛、変形性関節症などといった運動器疾患で困られている患者様が
多くおられると思います。地域医療に貢献すべく、些細な事でも相談して頂けたらと思います。
『大装ブレース 加藤』
挨拶
腰椎圧迫骨折や変形性膝関節症などに対し、古川医師と綿密な打ち合わせを行い
患者様の病態や変形の程度に合わせ、足底板やコルセットなどオーダメイドの装具を作成しています(保険適応)。
毎週木曜日17時に勤務しています。