院長・スタッフの紹介

院長挨拶

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このたびは、当医院のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。

日本は今、超高齢化社会に入っています。すべての患者さまを寝たきりにしないため、そして心身ともに健康的で生き生きとした生活を送ってもらうためには、予防医学や健康診断などを積極的に展開する必要があります。

当医院では、これまでの経験を生かし、さらに日進月歩の医療技術も習得しながら、患者さまに最先端の医療をご提供できるよう、日々努力を重ねております。

患者さまにご満足いただける医療機関をめざし、スタッフ一同がんばってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長略歴

学歴
埼玉県立熊谷高等学校卒業
慶應義塾大学文学部卒業
鳥取大学医学部卒業
職歴
埼玉医科大学病院第３内科(現在は消化器内科・肝臓内科）
東京大学第一内科肝細胞接着因子の研究
飯能市立病院内科（現在は介護施設に「なっています）
富士見修友会病院で救急医療
吉沢病院内科：副院長　　肝臓内科（肝生検、肝がんに対しエタノー注入療法施行),
消化管内科；上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、内視鏡ポリープ切除術、EMR（内視鏡的粘膜剥離手術）

　慶応大学文学部時代の山岸健教授、また現在慶應義塾大学医学部外科教授で、参議院議員古川俊治先生らと、医学関連の書籍を出版しております。

医学博士

医学博士
慶應義塾大学終身塾員
身体障害者福祉法第15条（肝臓）指定
自立支援医療（精神通院医療）指定
日本臨床内科学会専門医
日本消化管学会胃腸科認定医
日本H.Pylori(ヘリコバクターピロリ菌）感染症認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本人間ドック学会認定医
日本糖尿病協会糖尿病認定医
日本心療内科学会正会員（原著論文にて審査合格）
日本小児アレルギー学会
秩父保健所非常勤医師
秩父高等看護専門学校非常勤講師
日本癌学会
秩父広域市町村産業医
花の木小学校校医
秩父市教育功労賞
日本心療内科学会原著採用、学会誌に論文掲載されました。（平成２２年３月号）。
　　秩父市政功労表彰のうち｢教育文化功労｣に対して表彰されました｡（平成22年11月5日)
現在、秩父保健所、県の非常勤医師として1ヶ月に1回、診療にいっております。
公益社団法人　日本アロマ環境協会　１級

今までの論文など。

高橋　進　　他：エゴグラム尺度（自我状態）と２型糖尿病患者の血糖コントロールについて、６カ月間外来尺度初期治療による観察

高橋　進　　他：周期性四肢麻痺と肝性脳症を合併したC型肝硬変の１症例

高橋　進　　他：当院における肝細胞がんに対する経皮的エタノール注入療　法(PEIT)

高橋　進　　他：同時期に発症を認めた伝染性単核症による急性肝炎の２症例

高橋　進　　他：門脈圧亢進症とBanti症候群について

県より身体障害福祉法第１５条の規定により、肝機能障害のある者の診断を担当する医師として指定されました。（平成２２年３月２９日）

スタッフの紹介

＊顔写真はプライバシーの観点から今回から載せておりません。

院長	出身地	血液型	星座	趣味・特技
高橋　進	秩父市	A型	おうし座	ジョギング・少林拳法
６４歳になりました。開業時は38歳でした。哲学書に興味が出てきました。睡眠時間が足りません。何とか睡眠を確保する時間の工夫をしなければ、次の日の診療に差し支えるし、さすがに、40歳代と違うと認めるようになった昨今です。ただ、定期的に走らないと体力、記憶、仕事の進め方に影響が出ます。走り続けます。最近は、語学の再復習をし、特に英会話の勉強をしています。Skypeで外国人と英語で話すようにしています。TOEICも積極的に受験しています。医学も、臨床も国際化です。アグネスチャンと２回チャリティーコンサートを行いましたが、新型コロナウイルス感染症が問題なくなれば、３回目のコンサートを行う予定です。

チーム高橋内科クリニックは永遠に不滅です。

医療事務員、看護師の紹介は後日発表します。

診療科目

内科

秩父市駅から車で7〜8分の高橋内科クリニックでは、消化器、生活習慣病の予防を重視しています。
「具合が悪いけど、何科に行ったらいいのかわからない」
・・・と迷ったら、まずは当医院にご相談ください。
当医院で診療可能な主な内科疾患は、循環器科、消化器科、呼吸器科、代謝内分泌（糖尿病、甲状腺疾患ほか）、感染症、アレルギー科（リウマチ、膠原病ほか）、腎臓内科、血液内科、脳神経内科などで、さまざまな内科疾患の診察・治療が可能です。
専門的治療が必要な疾患の場合は、責任を持って専門病院をご紹いたします。