宮城県仙台市若林区蒲町27-21 仙台市営バス 蒲町小学校前バス停下車

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休診日:水曜・土曜午後、日曜、祝祭日

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内科 糖尿病内科 消化器内科 循環器内科 総合内科

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休診日:水曜・土曜午後、日曜、祝祭日

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当院を受診される方へ

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●明細書発行体制等加算について

当院では、領収書の発行時に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料でお渡ししています。
明細書には、使用した薬剤名や行った検査名などが記載されます。

【当院の方針】

  • 医療の透明化と患者さまへの情報提供を進めるため、明細書は原則として無償で交付します。
  • ご本人以外が代理で会計を行う場合も交付対象となるため、内容に個人情報が含まれることをご理解ください。
  • 会計時に明細書をお渡しし、診療内容や費用の内訳を確認できるようにしています。

【患者さまへ】

  • 明細書を希望されない場合は、会計前に受付へお申し出ください。
  • 明細書の内容にご不明点がある場合は、会計時または次回受診時に遠慮なくおたずねください。
  • 保管や廃棄の際は、薬剤名・検査名などの個人情報の取り扱いにご注意ください。

 

 

●一般名処方加算について

当院では、後発医薬品の使用促進と医薬品の安定供給のため、特定の商品名ではなく有効成分を記載する「一般名処方」を行うことがあります。
一般名処方により、供給不足時も患者さまに必要なお薬を提供しやすくなります。

【当院の方針】

  • 一般名処方とは、お薬の商品名ではなく、有効成分名を処方せんに記載する方法です。
  • 後発医薬品のある医薬品では、供給状況に応じて薬局で選択しやすいよう一般名処方を行う場合があります。
  • 医薬品の供給が不安定な時でも、治療を中断しにくい体制づくりに役立ちます。

【患者さまへ】

  • 薬局では、在庫状況や医師の指示に沿って、同じ成分のお薬から適切なものをご案内します。
  • 先発医薬品・後発医薬品の違いや費用負担については、薬局でも説明を受けられます。
  • これまでと異なる名称のお薬が渡される場合は、ご不安な点を遠慮なくご相談ください。

 

 

●医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算について

当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、受診歴・薬剤情報・特定健診情報などを取得・活用して診療を行います。
マイナ保険証の利用促進を含め、医療DXを通じてより安全で質の高い医療の提供に努めます。

【当院の方針】

  • オンライン資格確認により取得した情報を、診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
  • 重複投薬の確認や、より適切な検査・治療の判断に役立てるため、必要な情報を診療に活用します。
  • マイナ保険証の利用案内や院内掲示を行い、医療DXの制度に沿った運用を進めています。

【患者さまへ】

  • 正確な情報を活用するため、受診時はマイナ保険証のご利用にご協力ください。
  • 公費受給者証など、マイナ保険証だけでは確認できない書類は別途ご提示をお願いする場合があります。

 

 

●外来感染対策向上加算・発熱患者さまへの対応について

当院では、院内感染対策指針と手順書を整備し、職員研修や連携医療機関からの助言を通じて感染対策を継続的に改善しています。
発熱や感染症が疑われる患者さまには、一般診療の方と時間や導線を分けて対応します。

【当院の方針】

  • 院内感染管理者を中心に、標準予防策に基づく感染防止対策を診療所全体で実施します。
  • 職員研修を定期的に行い、地域の基幹病院や関係医療機関と連携して感染対策の向上に努めます。
  • 発熱・咳・咽頭痛など感染症が疑われる患者さまには、待機場所や診療スペースを分けてご案内します。

【患者さまへ】

  • 発熱や強い咳などの症状がある場合は、来院前にお電話でご連絡ください。
  • 必要に応じて、来院時間・入口・待機場所を指定させていただくことがあります。
  • 抗菌薬は厚生労働省の考え方に沿って適正に使用し、不要な処方は行わないよう努めています。

 

 

●生活習慣病管理料について

高血圧症・糖尿病・脂質異常症の患者さまには、服薬だけでなく食事・運動・休養・喫煙・飲酒・家庭測定まで含めた総合的な治療管理を行います。
内容を分かりやすくお伝えするため、療養計画書を作成して説明します。

【当院の方針】

  • 患者さまごとの治療計画を作成し、生活習慣全体を見ながら継続的に管理します。
  • 療養計画書には、検査結果・目標値・食事や運動の注意点など、治療に必要な内容を整理して記載します。
  • 初回や計画変更時などには、療養計画書の内容を説明し、同意・署名をお願いする場合があります。

【患者さまへ】

  • 血圧・体重の記録、服薬状況、食事や運動の継続状況を一緒に確認しながら治療を進めます。
  • 糖尿病や高血圧では、必要に応じて検査結果や家庭測定値を計画書に反映して見直します。

 

 

●個人情報の利用目的について

当院では、診療・会計・保険請求・他医療機関との連携など、医療の提供に必要な範囲で個人情報を利用します。
利用目的は院内掲示等で公表し、法令で定める場合などを除き、目的外利用や不適切な第三者提供を行いません。

【主な利用目的】

  • 診療、看護、会計、保険請求、検体検査の委託、他医療機関、薬局、介護サービス事業者との連携に利用します。
  • 医療の質向上のための症例研究、医療実習への協力、外部監査への対応に利用することがあります。
  • 企業健診など委託健診では、契約に基づき結果を委託元へ報告する場合があります。

【患者さまへ】

  • 利用目的の詳細は、受付付近の掲示またはホームページでご確認いただけます。
  • 開示、訂正、ご相談を希望される場合は、受付または個人情報相談窓口へお申し出ください。
  • ご家族への病状説明など、特に配慮が必要なご希望がある場合は、事前にお知らせください。

 

 

●自由診療・保険外負担について

自由診療・保険外負担は、公的医療保険の対象外となる診療や文書料などについて、患者さまに実費をご負担いただくものです。
内容と料金は分かりやすく掲示し、実施前に説明と同意確認を行います。

【当院の方針】

  • 健診、予防接種、診断書、保険適用外の検査・治療などは、保険外負担または自由診療としてご案内します。
  • 内容と料金は、院内の見やすい場所とホームページに掲示し、患者さまが比較・判断しやすいようにします。
  • 「お世話料」「施設管理費」など曖昧な名目ではなく、項目ごとに内容と金額を明示します。

【患者さまへ】

  • 実施前に、保険が使えないこと、料金、実施内容を説明し、同意を確認したうえで行います。
  • ご不明点や保険適用の可否は、検査・治療前に必ずスタッフへご確認ください。

 

 

●長期収載品(先発医薬品)の選定療養について

後発医薬品のあるお薬で、医学的な必要性がなく患者さまの希望で先発医薬品を選ぶ場合は、選定療養の対象となることがあります。
令和8年6月からは、先発品と後発品の価格差の2分の1相当額に消費税を加えた「特別の料金」をご負担いただきます。

【制度のポイント】

  • 追加でご負担いただくのは、診療・調剤そのものの費用ではなく、先発品を希望されたことによる「特別の料金」です。
  • 後発医薬品が複数ある場合は、最も薬価の高い後発医薬品との価格差を基に計算します。
  • 医学的な必要性がある場合や、制度上の対象外となる場合は、この追加負担は発生しません。

【患者さまへ】

  • 令和6年10月開始の制度ですが、令和8年6月から特別の料金は価格差の2分の1相当に見直されています。
  • 院外処方では、追加費用のお支払いが薬局になる場合があります。
  • 先発医薬品を希望される場合や制度の対象かどうか不明な場合は、医師または薬剤師へご相談ください。

 

 

●長期処方・リフィル処方箋について

当院では、症状が安定している患者さまに対し、病状に応じて28日以上の長期処方やリフィル処方箋を検討します。
リフィル処方箋は一定期間内に繰り返し使用できる処方箋ですが、交付できるかどうかは医師が個別に判断します。

【制度のポイント】

  • リフィル処方箋は、一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方箋です。
  • 症状が安定している方が対象で、投与日数に制限のある薬や病状が不安定な場合は対象にならないことがあります。
  • 患者さまの状態に応じて、長期処方とリフィル処方箋のどちらが適切かを医師が判断します。

【患者さまへ】

  • 体調変化や副作用がある場合は、処方箋が残っていても受診をお願いすることがあります。
  • 薬局では服薬状況や次回調剤時期の確認が行われる場合があります。
  • 長期処方やリフィル処方箋が対応可能かは病状によるため、ご希望だけで必ず交付されるものではありません。

 

 

●迷惑行為・カスタマーハラスメントへの対応

安心して医療を受けていただく環境を守るため、当院は患者さまからのご意見・ご要望には真摯に対応します。
一方で、暴言・暴力・威嚇・過剰な要求・無断撮影等、診療や職員の就業環境を害する行為には毅然と対応します。

【該当する行為の例】

  • 暴言・暴力・威嚇、人格を傷つける発言、他の患者さまを不安にさせる言動。
  • 医学的妥当性を欠く処方や診断書の強要、順番変更や診療費減額の強い要求等。
  • 長時間の居座り、業務を妨げる電話、許可のない撮影・録音、SNSでの誹謗中傷等。

【当院の対応】

  • スタッフや他の患者さまの安全確保のため、診療の中止や以後の受診のお断りを行うことがあります。
  • 必要に応じて警察・弁護士等へ相談し、法的対応を含めて対処します。
  • これは医療現場の安全と、落ち着いて診療を受けられる環境を守るための方針です。

 

 

●院内での撮影・録音・SNS投稿について

当院では、患者さま・ご家族・職員のプライバシーと個人情報を守るため、院内での無断撮影(写真・動画)・録音を禁止しています。
撮影や録音をご希望の場合は、必ず事前にスタッフへお申し出ください。

【ご協力のお願い】

  • 診療スペースや待合室では、他の患者さまや職員が写り込む可能性があるため、無断撮影・録音はできません。
  • 撮影や録音が必要な場合は、事前に目的・場所・範囲を確認し、スタッフの許可を受けてください。
  • 許可なく撮影・録音した画像・動画・音声を、SNS等へ掲載・投稿することもお控えください。

【ご注意いただきたいこと】

  • 無断撮影や無断投稿が確認された場合は、その場で中止やデータ削除をお願いすることがあります。
  • 許可を受けて撮影した場合でも、申請した目的以外への使用はご遠慮ください。
  • 院内で不審な撮影・録音行為を見かけた際は、お近くのスタッフまでお知らせください。

 

 

●無診察での処方(診察なしのお薬のみの処方)について

医師法第20条では、医師が自ら診察しないで治療や処方せんを交付することを禁止しています。
厚生労働省の資料でも、定期通院中の患者さんに診察を行わず処方せんのみを交付することは認められない例とされています。

【当院の方針】

  • 窓口・電話・ご家族経由だけでの「いつものお薬だけ」というご依頼には対応しておりません。
  • 処方の前には、現在の症状、体調の変化、副作用、飲み合わせ、必要な検査の有無を医師が確認します。
  • 定期薬であっても、血圧・血糖・喘息症状などの経過確認が必要なため、診察なしの処方はできません。
  • 病状が安定している場合でも、長期処方やリフィル処方箋の可否は診察のうえで医師が判断します。
  • 来院が難しい事情がある場合は、受診方法について受付へご相談ください。

【患者さまへ】

  • お薬が少なくなった時は、なくなる前に余裕をもって受診してください。
  • 受診の際は、お薬手帳・血圧手帳・検査結果などをお持ちいただくと確認がスムーズです。
  • いつもと違う症状、発熱、息苦しさ、むくみ、発疹などがある場合は必ずお知らせください。
  • オンライン診療は、厚生労働省の指針に沿って実施する場合に限り可能とされています。
  • 安全で適切な医療のため、ご不便をおかけしますがご理解とご協力をお願いいたします。