当院のホームページをご覧いただきまして有難うございます。
横山純夫先生が、昭和43年に当院で診療を開始して、50年余りの年月が過ぎました。
平成21年9月1日に、良質の診療およびアメニティー向上を目指して旧診療所を改修し、新医院での診療を開始いたしました。
現在、長浜貴彦(院長)および長浜悦子(副院長)が皆様の診療・検査を担当しています。
当院に来られた多くの皆様に支えられまして、私たちも患者様本位の良心的な診療を行えてきたと自負しております。
令和4年4月より、横山純夫名誉院長の診療は終了いたしましたが、
わたくしども(長浜貴彦、長浜悦子)が引き続き、地域の皆さまの健康を守るホームドクターとして、信頼される医院を目指して努力してまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
当医院は、地域に根ざした温かい医療を提供することによって、患者様に信頼され愛される医療機関を目標としています。
地域のニーズに応じた安全で良質なプライマリケアを行い、地域の皆様の疾病予防と健康維持に努め、地域医療に貢献いたします。
また高度機能病院との連携を深め、救急医療・在宅医療にも対応できるように、環境づくりに努めてゆきます。
長浜貴彦
昭和34年 | 東京都西東京市(旧田無市) 生 |
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昭和53年 | 慶應義塾高校 卒業 |
昭和60年 | 弘前大学医学部 卒業 |
昭和60年 | 慶応義塾大学病院 外科研修 |
昭和61年 | 田無病院 外科勤務 |
昭和62年 | 慶応義塾大学病院 泌尿器科研修 |
昭和63年 | 大田原赤十字病院 泌尿器科勤務 |
平成1年 | 清水市立病院 内科研修 |
平成3月 | 静岡赤十字病院 内科勤務 |
平成6年 | 永寿総合病院 内科副部長 |
平成11年 | 静岡赤十字病院 内科部長 |
平成20年 |
横山内科 勤務 |
平成21年 |
横山内科 院長 |
専門分野は、高血圧・糖尿病・腎臓病を中心とした動脈硬化性疾患および消化器疾患です。
総合診療医を目指して、内科以外にも、外科・泌尿器科の研修をしました。
平成20年末まで静岡赤十字病院第1内科部長として総合内科・救急部に所属し、内科全般のプライマリケアや内科研修医指導から消化管内視鏡検査・透析業務・救急医療まで担当しておりました。
現在、横山内科の院長として、前院長の横山純夫先生と同様に患者様に信頼される“かかりつけ医”になるべく、日々の診療をしています。