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院長ブログ

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私のこと

こんにちは。院長ブログへのアクセスありがとうございます。このページに書けるスペースも埋まってしまいましたので、今後は「私のこと」は残して、上書き更新していこうと思います。

生まれは立山連峰が見渡せる富山市の県立中央病院です。祖母の家も富山地方鉄道の稲荷町駅の近くにあり、少年時代は年の近い従兄弟ともよく遊んでいました。また、富山市郊外の上市町にも祖父母の家があり、この町は秦野のように自然が多く、目の前の上市川や田んぼのあぜ道で遊んでいました。家の前が「三杉公園」だったこともあり、当時はブランコでの遊びには自信がありました。そしてなにかの縁があって山と緑に囲まれた秦野市に住むことになりました。冬の雪化粧した丹沢山系は立山連峰を思い出します。小中学生のころは自転車が大好きで、泊まりがけで片道10時間の旅をしたこともあります。いつしか、オートバイ(大型自動二輪免許もってます)、車と移動手段は変わりましたが、基本的には冒険好き(診療・手術に関しては冒険しませんので、どうぞご安心を)です。獣医学科の大学時代も勉強の合間にツーリングを楽しんでいました。5年生の時には、大動物の学外実習を兼ねて3週間北海道を一人旅しました。この時は、広大な大地にワクワクして実習よりもツーリングに夢中だったような気がします。実習では、体重500キログラム位の牛を相手に第四胃変位の手術補助や、難産の介助を間近で見たことなど貴重な体験もさせていただきました。また、命と向き合う現場の緊張感と獣医師の職責の重さを実感しました。今は、診療や手術に支障が出ないようにオートバイは自粛しています。でも、またオートバイには乗りたいですね。欲しいビッグバイクの候補はあります。マナーの良いビッグバイクライダーには憧れます。

出来るだけ更新しますので時々覗いてみてください。

本年もよろしくお願いします

令和3年1月1日(金)

謹賀新年

本年も皆様の笑顔と大切な家族の一員の健康をサポートできるように努めて参ります。よろしくお願いいたします。

今朝は、少し遅くに起きたので初日の出は見ることができませんでした。外は晴れていて日差しもまぶしく、元気に一年のスタートを切ることができました。
我が家の猫君の「おみ」は、いつも遊んでくれる動物看護師のお姉さんがいないので、ちょっとつまらなそうです。相変わらずよく食べてよく寝て、遊びたいときは突然ゴロンと寝転がって伝えてきます。横になった時のプヨンプヨンのお腹がちょっとかわいいけど、健康のためには、このお腹をなんとかする年にしたいです。

皆様と大切な家族の一員にとって良い年になるように願っています。

よく触ってあげてください

令和2年1月3日(金)

朝晩は厳しい寒さが続いていますが、皆様と大切な家族の一員はいかがお過ごしですか。

我が家の2頭の愛猫、今年で4歳になる「おみ」と、同じく15歳になる「キャロット」は相変わらず食事の時間になると元気に催促してきます。そんなキャロットですが、昨年は3回手術をしています。秋になり洋服を着せてあげてから1か月程して、肩のあたりに瘤があることに気づきました。短期間で大きくなり手術、病理検査したところ悪性腫瘍でした。それも根を張るように浸潤するタイプのとても悪い腫瘍でした。抜糸が終わったころには新たな瘤が見つかり、日増しに大きくなるため再手術しました。近いうちにまた手術が必要です。病理検査の結果を見た時から覚悟していましたが、彼が頑張ってくれるなら何度でも戦っていこうと思います。

こんなに悪いタイプの腫瘍は、それほど多くないのかも知れません。寒い時期で洋服を着ていると発見が遅れがちです。今回も、もっともっと小さなときに最初の手術をしていれば、たぶん違った結果になっていたと思います。ぜひ、毎日からだをよく触ってあげてください。

春の香り

令和3年2月28日(日)

朝晩は肌寒いですが、日中は春の日差しを感じるようになりました。皆様と大切な家族の一員はいかがお過ごしですか。我が家の愛猫のおみ(広臣)は、最近ダイエットに励んでいます。毎日夕食前に体重計に乗ってから、減量用フードを決められた量を守って食べています。成果は・・・正月からほぼ現状維持しています。今までは右肩上がりだったので、まぁまぁなのでしょうか。ダイエットってなかなか大変ですね。

今日は、春の日差しに誘われて感染対策をしっかりして静岡方面にドライブに出かけました。富士市から見る雪化粧をした富士山は、ど~んと構えていて、秦野から見るのとはまた違った趣があります。今回は、あまり車から降りないようにしていましたが、ワクチンが普及して感染が終息する日を心待ちにしています。

あの日から10年

令和3年3月11日(木)

 2011年3月11日午後2時46分、私は学会会場のパシフィコ横浜に居ました。小さな揺れが続いた後、会場は激しく揺れて、その日の講義は中止になりました。すぐに外に避難誘導され、余震で捻じれ動く高層ビルを見ながら今後の予定を考えていました。まだこの時は、東北地方が凄惨な光景になるとは思いもしませんでした。鉄道も止まり帰宅困難者になったため、私は会場近くのホテルに宿泊することになりました。高層階の部屋から見るベイエリアの夜景はきれいで、穏やかな時間が流れていました。ただ、24階まで昇った階段の壁にあった複数の亀裂と、時折聞こえる緊急地震速報のアラームが異常事態であることを感じさせました。
 
 震災から7年が経った頃、大学生ヨットの大会会場だった宮城県七ヶ浜町を訪れました。お世話になった海沿いの旅館はなく、辺りの景色は一変していました。小雪が降るあの日、ここにも黒い海水が流れ込み、すべてを奪っていったのですね。

 あの日を境に日常が様変わりし、大切なものや思い出、大切な人を失った人々がいる中で、今、当たり前のように朝を迎えて普通に生活できるありがたさを感じています。10年経っても辛く悲しい記憶は消えることはないと思います。また何年か後に、今よりもっと元気になった東北の街を見に行きたいと思います。その日が来ることを願い、東北復興を応援しています。
 

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