1月に日テレの「ザ!世界仰天ニュース」(www.ntv.co.jp)で放映された『国が認めない丸山ワクチンの謎』がかなり反響を呼んでいます。数年ごとに同様の番組が複数の放送局から繰り返し放映されています。
丸山ワクチンは、身体にやさしい治療で、化学療法や放射線療法などと異なり副作用等のマイナス要因はありません。
どんな種類のがんにも使え、手術・化学療法や放射線治療などとの併用が可能です。
過去40年、延べ40万人以上の治療経験があり、他の自費治療と異なり厚生労働省が有償治験と認める治療で、何より安全が大きな特徴です。
丸山ワクチンはがんの末期治療として捉えられている向きがありますが、私の多くの治療経験からも、実はがん発見時からの治療が理想と考えております。
また、他の自費診療(各種免疫療法等)に比べ費用が格段にお安いのも、高額を必要とするがん治療を受けていらっしゃる患者様にとっては朗報ではないでしょうか。
末期がんの方は勿論、がん治療開始時からの治療開始を是非お勧めいたします。