院長・スタッフの紹介

中村クリニックは１９９１年１１月に、先代中村尚志（稲敷郡河内町出身：取手医師会病院初代院長）が、ここ龍ヶ崎市に内科・外科クリニックを開業致しました。
開院当初から、クリニックとしては当時めずらしく全身用CTを装備するなど、最新鋭の医療機器を設置し、地域の皆様の健康増進のお手伝いをして参りました。
２００４年６月、中村院長の急逝の後をうけて下川治（中村尚志長女婿）が診療を引き継いで参りました。
２００８年３月で筑波大学での研究にひとくぎりがつきましたので４月から、クリニックの診療に専念しております。
専門は消化器内科ですが、専門にこだわることなく、幅広く皆様の相談相手になれればと思っていますので、病気に関してお気軽にご相談下さい。 

現在、当クリニックには院長はじめ、看護師２名、放射線技師１名、事務員２名が常勤として勤務している他に、医師２名、検査技師１名、看護師２名、事務員１名の非常勤スタッフを含め１２ 名のメンバーで構成しています。
いずれも「地域密着型医療」に意欲的な人ばかりです。どうか宜しくお願い致します。