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お知らせ

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■2024年 4月 17日 待合室に飾ってあるLPジャケット

LPレコードを沢山貯蔵している方は結構いらっしゃるのではないかと思います。私もその一人です。
なにか無駄にしない方法はないか?と考えて....好きなミュージシャンの、特に気に入っているLPジャケットを
装飾として待合室の壁に貼り付けることにしました。
年齢層や当時聞いた曲の趣味が、ばっちり合った人には、特に喜ばれることがあります。 また、「あのLPジャケットは、誰のアルバム?(ミュージシャン)」と聞いてくれる飼い主さんもいます(これは嬉しいですねー)。
ほぼほぼ70~90年代の洋楽ロックが主体ですが、プログレ、ハードロック以外にも2枚ほど、邦楽ロックもあります。
クイズでもないのですが、猫待合の奥に2枚の赤調の絵柄のジャケットがあります。1枚は、Ten years afterのSsssh.ですが、もう1枚は、あえてLPジャケットの裏側を掲示してあります(院長のお気に入り絵柄)。これが分かった方はかなりの
ロック通です。
 どれが一番のお気に入りか...と聞かれたことが一度ありますが、即答できませんでした。その後、思い出して、考えてみても2枚までは絞り込めるのですが、唯一の1枚は無理ですね。
ちなみに、その2枚は、Layla(Eric Clapton)とLarks’ Tongues in Aspic (King Crimson)です。 今でも、車の中で気が向いた時に聞いています。
たまに、ほかのジャケットにかえてみようかなーと思ってます。  それでは....Rock!! 

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