新着情報　

7月のお知らせ

8/12-16夏期休暇をいただきます。

発熱・せきなどで来院される患者さんは事前にお電話をお願いします。

Web問診をご活用下さい。

１． 気温・湿度が高い日が続き、熱中症の危険が高くなっています。

最高気温が35℃を越えるのが猛暑日、
　　30℃を越えるのが真夏日と定義されて
　　います。

　　暑い日が続き、熱中症の報告が相次いで
　　います。

　　発症初期には、頭痛、発熱、吐き気、め
　　まいなど、風邪や胃腸炎の症状と紛らわ
　　しい場合があります。

熱中症の予防かつ治療は

・体を冷やし、休む。

・水分・塩分補給をする

この2点に尽きます。

水分を摂り、エアコンなどを活用し温度・湿度を下げるようにしてくださ
い。

一度熱中症になると、しばらく体調不良が続きます。

1週間程度は無理をしないよう心がけてください。

2.　化粧品販売をおこなっています。

皮膚科医がお勧めする日焼け止めやファンデーションなど、高品質の化粧品販売を
おこなっています。

日射しの強いこの時期にお勧めの商品があります。

院内に資料をおいていますので、興味のある方は職員にお声がけください。

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