1.気温・湿度が高い日が続き、熱中症の危険が高くなっています。
最高気温が35℃を越えるのが猛暑日、
30℃を超えるのが真夏日と定義されて
います。
暑い日が続き、熱中症の報告が相次いで
います。
発症初期には、頭痛、発熱、吐き気、めまいなど、
風邪や胃腸炎の症状と紛らわしい場合があります。
熱中症の予防かつ治療は
・体を冷やし、休む。
・水分・塩分補給をする。
この2点に尽きます。
水分を摂り、エアコンなどを活用し温度・湿度を下げるようにしてください。
*先日、TV局から取材をうけました。詳しくは院長ブログをご覧下さい。
2.皮ふ科診療を原則予約制としています。
皮ふトラブルの多い時期ですが、皮ふ科診察は予約制にしています。
予約サイト、web問診をご活用下さい。
皮膚科診療予約について
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