8月のお知らせ
熱中症が心配な季節になりました。
8/13-17、夏期休暇をいただきます。
1. 猛暑が続き、熱中症の患者さんが増えています。
最高気温が35℃を越えるのが猛暑日、30℃を越えるのが真夏日と定義されています。
暑い日が続き、熱中症の報告が相次いでいます。
発症初期には、頭痛、発熱、吐き気、めまいなど、風邪や胃腸炎と紛らわしい症状で現れる場合があります。
熱中症の予防かつ治療は
・体を冷やし、休む。
・水分・塩分補給をする
この2点に尽きます。
あやしいなと思ったら、水分を飲み、首の周りを冷やすようにしてください。
*先日、TV局から取材をうけました。
詳しくは院長ブログをご覧下さい。
2.みずいぼをみつけたら早めに受診しましょう
みずいぼは乳幼児に多い皮ふ病です。
ウイルスによって伝染します。
数が少ないうちに皮膚科受診して、早めにつまんで取るようにしましょう。
数が増えてからだと大変です。
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