胸部・腹部をデジタル方式にて撮影を実施します。
骨密度測定は手のレントゲンにて測定します。
★従来のレントゲンフィルムは使用せずに医療用モニターにて画像診断をしています。
★2009年3月23日に新装置刷新しました。
レントゲン撮影をした画像をコンピューター処理する装置です。
普段はフィルムレス運用を実施しておりますが、
骨密度測定は、即日・解析・診断する事が可能になりました。
★2016年3月30日に導入しました。
胸部/腹部レントゲン・心電図・エコー・胃カメラの検査画像を、
一元管理を行い画像診断をする装置です。
フィルムレス・ペーパーレスを実施させていただいております。
★2007年8月17日から採用をしております。
経口内視鏡に比べ直径が約5mmと細いため嚥下反射がほとんどなく
楽に検査が行えます。
2008年3月26日に視野角120度の経鼻内視鏡導入しました。
2015年11月13日に視野角140度の経鼻内視鏡を導入しました。
2019年1月8日に最新鋭のハイビジョン経鼻内視鏡を導入しました。
★2010年1月21日より従来の印画紙を使用せず医療用モニターにて画像診断をしています。
装置はコンパクトながら19インチの大型LCDモニタで
細部まで鮮明に表示します。
頚部エコーにて動脈硬化の程度を診断します。
腹部エコーにて肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓などを診断します。
★2017年9月1日に新機種導入しました。
従来の印画紙は使用せず医療用モニターにて画像診断をしています。
従来の尿検査は目視による色別判定ですが、
当院では自動判定が可能な装置を採用しております。
★2011年12月16日に新機種導入しました。
不整脈・虚血性心疾患などの心疾患の程度をみる際に使用します。
計測結果を自動解析が可能な心電計です。
★2019年6月27日に新型心電図導入しました。
*従来の用紙は使用せず医療用モニターにて診断をしています。
24時間心電図をデジタル方式で記録し解析、診断します。
防水仕様でシャワー可能です。
★2018年6月26日に新機種導入しました。
気管支喘息、肺気腫等の呼吸器疾患を診断して
治療に役立てます。
★2009年9月24日に導入しました。
使用する必要が無い事が一番良いのですが、
突然の心臓発作がもし発生してしまった時に、
救命するために常時設置させていただいております。
こちらから当院の検査画像ネットワーク図をダウンロード出来ます。