滋賀県・東近江市・内科・小児科・整形外科

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 夏のワークショップ2011

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夏のワークショップ2011案内 

皆さんは、医師を志したときどのような理想の医師像を描いていたでしょうか?内科医、外科医、小児科医、などなど様々な科の医師をイメージしていたかも しれません。しかし、上記のような専門科としての姿のほかに、大学には大学の、病院には病院の医師の姿があり、地域住民の最も身近な診療所には診療所の医 師の姿があります。つまり、専門科として以外にも、働く場所によってそれぞれの役割を担っている医師の姿です。普段、大学病院などの大病院では、みること のできない医師の活動を皆さんはご存知ですか?

滋賀県出身の自治医大卒業生は、滋賀県の各地域に散らばっていますが、私たちはそれぞれの地域に誇りを持ち、地域の人たちに対して何ができるのか(あるいは 何ができないのか)、日々地域の人たちと向き合いながら考えています。つまり、みているのは患者さんの病気だけではなく、その人の家族のこと、地域の人た ちとのつながり、そしてその人の人生観までトータルにみるように心がけています。まさに家族全員、地域の皆さんとお互いに繋がっている、それが「家庭医」 なのです。しかし、私たちが皆さんに滋賀県の地域医療を伝えることを怠ってきたのも残念ながら事実です。

今回、私たちは滋賀県の各地域で働いている医師がどのような活動を行っているのかを医学生の皆さんに知ってもらおうと、ワークショップを企画しました。今回 のワークショップは、たくさん勉強をして知識を詰め込むようなワークショップではありません。どちらかというとたくさんのことを経験してもらうワーク ショップ、つまり、滋賀県の地域で働く医師がどのような活動をしているかを体験してもらうことが一番の目的です。その結果、今まで大学病院だけでは、なか なかイメージすることのできなかった「家庭医」という医師像を少しでも具体化することができれば幸いに思います。

 

最後になりましたが滋賀県庁、滋賀県国保連合会、滋賀医科大学、社団法人地域医療振興協会から今回のワークショップ開催にあたり御協力いただけたことに深く 感謝しております。とりわけ地域包括ケアセンターいぶきの畑野センター長、清水事務長さんには、会場の確保からワークショップの案内まで御尽力をいただき ました。この場を借りて御礼申し上げます。

 

滋賀県出身自治医大同窓会「さざなみ会」会長
東近江市永源寺診療所 所長
花戸 貴司

開催概要

目的

滋賀県内の第一線で働いている医師がどのような活動を行っているのかを医学生に知ってもらい、「家庭医」のイメージを持ってもらう。

参加対象者

地域医療に興味のある医学生

参加申込

後日案内します。

  

今回のワークショップが、皆さんの「よき夏の思い出」になることを期待して応募をお待ちしています。

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